インフルエンザの予防には、予防接種が一番いあげられますが
その他にも様々な予防方があげられます。これらの方法は
インフルエンザに限らず、通常の風邪にも効果が有りますので
是非実践してください。
①うがい・手洗い
まず外から帰ったら、うがいと手洗いをしましょう。
簡単なことですが、とても重要なことです。手洗いといっても
水洗いでは効果が有りません。石鹸や最近ではドラッグストアなどでよく見かける
除菌タイプのハンドソープを使って、手のひら~手の甲~指の間~ツメの間まで
そして手首からひじにかかけてもしっかりと洗ってください。
調査報告では、一日に5回手洗いを実践している人は、手を洗っていない人と
比べ4割以上も風邪をひく割合が少ないとのことです。
うがいは、のどについた細菌を少なくする目的ですので、のどの奥で
ガラガラとならすようにしながら1分程度すると効果が有ります。
このとき、水道水でも効果は有りますが、殺菌作用のあるカテキンを含んだ
緑茶や紅茶を使用するとより効果が高まります。もちろんうがい薬も
よいですね。
②乾燥をふせぐ
ウイルスは乾燥を好み、室温20~24度、湿度60~70%が死滅するのに
適しているといわれています。
そのため、部屋を暖かく、そしてある程度湿度を上げておくと良いでしょう。
方法としては、加湿器のほかにも、部屋に霧吹きで水を噴霧したり、
濡れタオルを部屋に干しておくといった方法も有ります。
お部屋の広さにもよりますが、タオル3枚で、湿度が50%程度になるとも言われています。
また一番風邪をひきやすいのは、夜中です。
深夜2時から早朝4時までの間は、体が乾燥し、ウイルスが増殖しやすい環境に有ります。
寝る前に温かい飲み物を飲んでおくのも効果が有ります。
日々の生活の中で取り入れられる簡単な方法ですので、
是非とも実践し、風邪の季節を乗り切ってくださいね。