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子供さんにお薬を飲ませる場合には、苦労されている方も多いことと思います。
初めての時は飲んでくれたのですが、苦い薬などは、なかなか飲んでくれない
事も多いですね。
かといって、病気の時には薬を飲まないわけにはいけませんね。
では、どのように飲ませてあげるとうまく飲めるでしょう。。。
もっとも簡単な方法は、子供が好きな食べ物と一緒に
混ぜて飲ませてしまうのが良いでしょう。
このときに注意したいのが、混ぜてはいけないものが有りますので
必ず薬剤師の方はお医者さんに相談してくださいね。
例えば、熱いものに混ぜると薬の成分が変わってしまう場合が有ります。
またグレープフルーツやグレープフルーツジュースでも、薬と混ざることで
副作用を起こしてしまう場合が有ります。
また、必要不可欠なご飯やミルクなどは、一度薬を混ぜていやな思いをしてしまうと
それが原因となって、ご飯を食べなくなったり、ミルクを飲まなくなってしまう場合が
有ります。
ジュースも使いがちですが、組み合わせによっては、お薬の味がさらに苦くなって
しまう場合も有ります。
牛乳は、薬を一緒に飲むことで、成分が吸収されにくくなるものも有りますので
注意が必要です。
以上に気をつけながら、アイスクリームやプリンなどのデザート類と混ぜると
比較的良いかも知れません。苦いお薬のあとでも、味が濃いので苦味が緩和される
でしょう。
粉薬の場合には、薬局で売っているオブラートに包んで、その周りにお砂糖をまぶすなどして
飲むのも一つの方法です。
いづれにしても、一度薬局や病院で相談した上で、飲ませてあげるようにしましょう。
喘息の症状は ご存知のように激しい咳が続き、ひどくなると
「ひゅーひゅー」とか「ぜーぜー」といった呼吸がみられるようになります。
これは、空気の通り道となる気道に炎症がおこるためですが
子供の場合、ほとんどのケースでアレルギーが原因となる場合が多くみられます。
喘息ははじめのうちは軽い咳ですが、呼吸が苦しくなり、横になっていると苦しいため
座った姿勢で肩を動かして呼吸をするようになります。
これは喘息の発作が起こった状態です。
時には、呼吸そのものができなくなることもあるため、
早急に病院へ連れていくようにしましょう。
喘息が見られた場合、血液検査でアレルギーの有無やその要因となる物質が
何であるかを特定する必要があります。
要因物質には ハウスダスト をはじめ 花粉・ダニ・カビ・動物の毛や
時には食べ物の場合もあります。
これら要因となるものが判明すれば、その要因物質を除去することで
喘息の症状が軽くなり、発作も少なくすることができますね。
ハウスダスト・ダニなどが要因の場合、家の掃除をこまめにし、
ダニやほこりの溜まりやすいカーペットやぬいぐるみなどをできる限り
置かないようにしたり、動物の毛が要因の場合には、ペットを飼わないように
するなどしてあげたほうが良いでしょう。
子供の喘息は大人と異なりますが、傾向として
女の子より男のこに多くみられ、成長と共に症状が軽くなる傾向にあります。
女児の場合には小学校の高学年程度、男児の場合には中学生には
治る子供が多くなり、中学の間には半数程度の子供が治るようです。
アレルギーが原因となる喘息は治るケースが多いので
さほど心配の必要はないかと思いますが、
お医者様には受診するようにして、アレルギー要因を取り除くようにしましょう。
子供の喘息『小児喘息』は、一度発作を起こすと呼吸が出来なくなってしまう場合が
有るので心配ですね。
でもこの発作は、要因となるアレルギー物質に触れたからといって
必ず発作が起こるという訳ではないのです。
子供自身の体調や、そのときの環境によっても、発作がおきやすい場合と
そうでない場合とがあるのです。
では、発作が起きやすい状況とは具体的にどのような時なのでしょうか・・・
これからそれらをあげてみましょう。
1)激しい運動のあと 2)風邪をひいたとき
3)季節の変わり目における天候の変化
4)精神的ストレスを感じたとき
5)排気ガスをすったとき 6)煙草の煙を吸ったとき
7)スプレーのガスをすったとき
8)薬を飲んだとき etc...
ほこりやハウスダスト、花粉や動物の毛など、アレルギーの要因となる物質を
避けると同時に、上記にあげられた環境も発作のきっかけとなりやすい為
まずは、そのような状況を見極め、できるだけ起こりやすい環境を避けたり、
やむをえない場合にはあらかじめ対応を講じておくなどの注意が必要ですね。
また発作が起きてしまった場合の対処法もご紹介しておきます。
まず、息がしやすいように 座らせてあげるか、できるだけ上半身を
高い位置に保てるように、背中にクッションを当てるなどしてあげます。
くれぐれも寝かせないようにしてください。返って息苦しくなってしまいます。
水分は息が出来るように少しづつ与えてあげるようにします。
また、体を温めると発作がひどくなる場合があるので、お風呂は短時間で
体に負担がかからない程度が良いでしょう。
小児喘息の場合には、そのケアとして水泳をしているお子さんが多いようです。
ではなぜ、喘息で水泳が良いとされているのでしょうか・・・?
水泳はこの場合、温水プールであることが前提なのですが、
喘息は乾燥した寒い環境では起こりやすいとされています。
これに対し、温水プールは暖かくて湿度も高いため、
発作が起こりにくい環境と言えますね。
そして喘息だからといって運動をしなければ、身体は鍛えられません。
泳げなくても、水の中で歩くだけでも良い運動になります。
運動誘発喘息と呼ばれる、激しい運動をした後に喘息の発作が起こる場合でも
身体を鍛える事で、発作の回数を減らすことができますし、筋力が鍛えられれば
発作そのものを軽くすることも出来るのです。
もちろん、身体に良いからといって、無理をしてはいけません。
あくまで、適度な運動が重要です。時々様子を見ながら休憩を交えて
運動をさせてあげるようにしてあげてください。
子供さんが水を怖がって、返ってストレスになった場合は
別ですが、心身ともにリラックスしながら体力づくりも出来るという意味で
水泳を取りいれてみるのも良いかもしれませんね。
子供の病気予防法などを紹介しているサイトです。